ブログ一覧へ戻る

宮崎から北海道へ。講演の旅で感じた季節の違い

オリエンシア代表

2026/10/6

宮崎から北海道へ移動したとき、新千歳空港で寒さにびっくりしました。

同じ日本の中を移動してきたのに、着ているものが追いついていない。そんな季節の違いを感じた、北海道での講演の記録です。

宮崎で四日間を過ごしたあと、北海道へ。気温差は、私の実感では7〜8度ほどでした。数字で書くとそれくらいですが、同じ服装でいると、ずいぶん違います。

北海道では昼間に22度くらいまで上がっても、朝晩は10度近くまで下がる日がありました。長袖一枚では、私にはもう寒い。

Tシャツに長袖のパーカー。その上にウィンドブレーカーを羽織る。移動するだけで、服の枚数が増えました。

小樽と札幌、二つの講演会場で

私は各地の会場へ出向き、主に高齢の方々を前に健康についての講演をしています。

小樽では30人ほどの方にお集まりいただき、午前中に一時間ほどお話ししました。札幌では20人ほど。昼の一時間ほどの講演でした。

この二日間は、登壇を終えたあとに時間のゆとりもありました。

気の合う取引先の責任者の方にも恵まれています。明るく、私の仕事を評価してくださる方で、一緒に仕事をするのが楽しい。

会場を準備してくださる人がいて、話を聞きに来てくださる人がいる。こうして各地に呼んでいただき、仕事ができるのは、本当にありがたいことです。

小樽で撮った、一枚の風景

小樽では線路の写真を撮りました。

小樽で撮影した街中の線路と脇の歩道

小樽で撮った線路。

街の中を延びるレールと、その脇の道。写真には、そこを歩く人の姿も写っています。

観光名所を次々に回ったわけではありません。仕事で訪れた町で撮った、一枚の風景。それでも、そこに足を運んだという記録になります。

北海道にも、丹沙を調べる手がかりがある

このブログでは、仕事の途中で出会った風景とともに、私が関心を寄せている「丹沙」の話も少しずつ書いていこうと思います。

北海道には、丹沙を調べるうえで手がかりになる鉱山の歴史があります。北見市留辺蘂地域のイトムカ鉱山です。操業当時の技術報告には、丹沙と自然水銀を産出した記録が残っています。

小樽や札幌とは、別の土地の話です。北海道というひとくくりにせず、その場所の資料を確かめながら、改めて取り上げたいと思います。

服を一枚重ねて気づく季節の違い。講演先で撮った線路。そこから、まだ訪ねていない土地の歴史へ。

仕事で出かけた先にも、知らない日本が残っています。そんな話を、このブログに少しずつ残していきます。

オリエンシア代表

参考資料:魚住力太郎「イトムカ選鉱工場」(鉱物名は本ブログの表記方針に合わせて要約)。